肥満の知識


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2)肥満と生活習慣病

1、肥満と生活習慣病の関係

生命保険会社の調査によると「肥満者は短命」という結果が出ています。

中高年者に問題となる生活習慣病(糖尿病や高血圧など)は肥満の人ほど多く発症しています。

食べ過ぎや運動不足の生活が長期間にわたって作り出されたものが「肥満」です。肥満自体も生

活習慣病といえます。

最近、代謝面からも肥満が多くの病気に関連することが注目されています。ご自分でダイエットを行う

前に、急激な体重の変動や、浮腫み、息切れ、立ちくらみ、動機、などの別に身体の不調がある方は、

医師の診察を受ける必要があると思われます。

 

3)かくれ肥満

「かくれ肥満」とは、体重は正常であるのに、「体の中の脂肪組織の割合が多い状態」です。

過度のダイエットや運動不足を繰り返すことにより、筋肉量が減って体脂肪が増えてしまう状態です。

また、体重の変化がなくウエストが増えた状態も「かくれ肥満」です。

体重に対する脂肪の量が多い(体脂肪率の増加)ということはその分、ミネラル・タンパク質・糖質の

比率が低くなっていて、大切な内臓のはたらきが衰えている可能性があります。

スポーツ選手のように体重が重くても体脂肪率は標準である場合は、肥満とはいいません。筋肉は脂肪

に比べ、単位あたりの重量が重いからです。

 

4)間違ったダイエットによる弊害

女性は特に「やせ願望」が強い傾向がみられます。

標準体重にもかかわらず「自分は太っている」と思い違いをしている人が多く、20歳代では約70%もい

るといわれています。

このような場合に食事制限をすると、健康上の種々の問題がでてきます。

やせる必要のない人ほどダイエットによる弊害は大きいと思われます。BMI指数(HOMEからリン

クできます)の確認と、体脂肪率をチェックしましょう。

まちがった食事

欠食や極端な食事制限は、最低限の栄養保持ができません。この場合は「やせ」ではなく「やつれ」

なってしまいます。また、食事制限が長く続くと、拒食症という心の病気にもなりかねません。ダイエ

ットには健康を害する可能性も心得てから正しく行いましょう。下記にご注意を!

1、単品の食品に偏った食事制限

2、誤った薬の服用

3、間違った食事療法が、拒食症や過食症を招くので要注意です。

また、女性の20歳代はカルシウムの骨への蓄積の年代なので、誤った減量方法は将来の「骨粗鬆症」

原因をつくります。骨粗鬆症は、腰痛、骨の変形、骨折などを引き起こしやすくなります。カロリーの

少ない食品、サプリメント等は、確かに体重の減少に役立つでしょう。しかし、バランスのとれた食事

は、健康的にダイエットを行う上での必須条件です。自己管理につとめてください。

 

5)正しい減量正しいダイエット)

毎日の生活習慣を見直してみよう
「食べ過ぎ」「運動不足」と言ってしまえば簡単ですが、それは生活習慣の中に改善すべき点があるはずです。毎日の習慣化された行動パターンが積み重なって、肥満を招いていると考えられます。まずは、なぜ太ったのかを考えてみましょう。

・間食(なるべく控えるべきですが、食事の前に低カロリーの健康食品を上手く利用して、全体のカロリー数を減らすことは可能です)

・夜更かしによる過食(仕事や生活パターンの変更が難しく、空腹に耐えるのも辛いものです。この場合も、カロリーの低い、健康食品などを上手く使ってみましょう)

・運動不足(こまめに動く習慣をつけるだけでもカロリーの消費は多くなります。また、サプリメントを上手く取り入れて効率よくダイエットを行うことは可能でしょう。でも、運動せずにサプリメントだけにたよると、見せ掛けのダイエットになってしまい、リバウンドの危険があります。あせらず、少し汗が出るくらいの運動は日々の習慣として身に付けましょう!HOMEページに自宅でできるフィットネス器具をご紹介しています。)

2、自分の適正体重を知って、必要な減量目標を持ちましょう
自分の理想的な体重は、自分がもっとも良い体調を保てる体重です。個人差はありますが、20歳代前半の頃の体重が1つの目安となります。
また、体重減少を計画するときは月に12kgぐらいを目標に無理なく気長に減量するようにしましょう。

3、健康的な減量は、無理のない食事制限と運動を長く続けることがコツです

4、ダイエット失敗者が続けることのできなかった3項目
1.
菓子・間食をやめる
2.
いつも腹八分目で食事をやめる
3.
運動を続ける

上記のことを続けることが、健康に効率よくやせるためには絶対必要な条件です。その上で、健康食品やサプリメントを上手く使えば効果は倍増するでしょう!

(注意、各々の商品の効果には個人差があると思われます。また、用法、用量、テキスト等の内容をご確認の上安全なダイエットに心がけてください。なお、JBC−KEIKOも無料でダイエットスクールを行っています。内容は実にシンプルで、コストがかからず、教材もありません。皆で意見を出し合って、無理のない楽しいダイエットを行っています。素朴なご質問にはお答えできると思います。下記のお問い合わせ先までどうぞ。なお、返信にはお時間をいただきます。予めご了承ください)

 

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